委託料につきましても、社会情勢の影響を受けて作業単価等の高騰により、前年と比較し、17万8,000円の増額となっております。 13節使用料及び賃借料のコピー使用料は77万8,000円で、4台のうち3台の複写機が再リースから新しく更新となるため、前年度と比較し、56万5,000円の増額となっております。 以上で岩間支所地域課所管分の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いします。
また、情報公開が増えたのかとのご質問でございますが、情報公開制度につきましては、平成11年に運用が始まって以降、社会情勢の変化や市民の皆様の情報公開制度への関心の高まりから、その件数は増加傾向にございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。
そして現在、経済、社会情勢は大きく変化し、新型コロナ感染症の拡大、コロナ禍という対策に伴う新しい生活様式への適用が求められております。その影響は公共施設にも波及し、緊急事態宣言では、学校の臨時休校、図書館や体育館、文化施設の利用制限が行われました。この変化は、公共施設の在り方や機能、効率的な運営を再検討するに足りない大きな変化となりました。
まちのにぎわいづくりを実現するためには、今日の社会情勢や地方が直面する共通する課題を把握することと、にぎわい拠点の将来像を描くことが重要かと考えております。共通する課題とは、全国的な少子高齢化の進行です。 昨日の厚労省人口動態統計の速報値によると、出生数が80万人を割ったと発表がありました。想定よりも8年も早いペースで進んでいるとのことであります。
昨今の社会情勢によりまして、原材料費等高騰している状況ではございますが、今後も継続的に保護者負担の軽減、そして物価高騰分の援助を継続いたしまして、給食の質、それと量を確保しつつ、保護者の皆様のご負担が今以上増えることのないよう、現状を維持しながら、将来にわたって検討してまいりたいと存じておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 21番 秋山恵一君。
また、昨今、社会情勢によりまして、原材料等大変高騰してございます。今後につきましても、継続的に保護者負担額、そして物価高騰分につきましても援助していくということを継続させていただいて、給食の質と量を確保しつつ、保護者の皆様のご負担が今以上に増えないように現状を維持してまいりたいと考えてございます。 また、給食費の無償化につきましては、将来に向けて市全体の中での教育費というものもございます。
令和5年度におきましては、社会情勢や市民ニーズの変化に対応した安定的な行政サービスを継続することはもとより、公共施設の在り方など統廃合に向けた検討を進め、引き続き、持続可能な財政運営に向けて取り組んでまいります。 次に、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に従い、新規事業を中心に説明いたします。 初めに、「誰もが誇れる元気未来都市づくり」について申し上げます。
一方、歳出につきましては、長期化している感染症への対応を続けながら、従来から取り組んできた地域医療体制の整備や人口減少、少子高齢化、安全・安心なまちづくり等の課題に加え、デジタル変革など社会情勢の変化に対応するための取組のほか、恵まれた雇用環境や充実した子育て支援といった長所を伸ばし、全国的な知名度及び地域活力の向上等を推進する施策に優先的に配分するとともに、事業全般にわたり経費の削減、合理化に取り
付託された議案で、議案第1号については、期間が20年と長期間であり、技術進歩や社会情勢等の変化に対応できないとの理由で、債務負担行為補正追加のうち、鹿島地方事務組合分担金、新可燃ごみ処理施設長期包括運営業務委託分の項を削る修正案が提出されました。
一方で、2月にはロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まり、北朝鮮についても、ミサイル発射実験をかつてない規模で実施するなど、非常に不安定な社会情勢となっております。 また、経済制裁の発動に伴い、食糧問題やエネルギー問題が発生し、円安基調も重なり、原材料不足や物価が高騰するなど経済情勢についても不安定な状態が続いています。
また、昨今のコロナ禍による社会情勢等を考慮いたしますと、確実な施工を担保するためには、不測の事態にも耐えられる施工体制を構築しなければなりません。
議員ご指摘の相談の多いものでございますが、やはり社会情勢としまして、ネット通販に関するものが多いというふうに聞いてございます。例えばお試しのつもりで、1回購入しましたが、定期の購入の契約であり、解約したいが、電話がつながらないですとか、また偽物が届いてしまって、返品しようにも連絡が取れないですとか、あとは注文したものが届かないなどでございます。
私からは、税金、消費税についてということで、私も、社会情勢や円安などを起因とする燃油の高騰や物価高など、市民生活において生活費に対する負担が増えていることについては、大変憂慮をしているところでございます。
日々追いつかないほどの早さで変化、進化を遂げるICT環境、混迷が続く社会情勢に加え、各種ビジネス等の移り変わりに追従するために生活様式はどんどんさま変わり、変化しています。時代背景から随時現行の各種ガイダンスのブラッシュアップ、見直しが必要と考えます。
最初に、今後の収入、新たな財源の確保をどのように考えているのかとのお尋ねでございますが、激しく変化する社会情勢に柔軟に対応していけるよう、これまでに培ってきた産業の強みを最大限に活かしながら、国や茨城県と共に鹿島臨海工業地帯の競争力の一層の強化を図ってまいりたいと考えております。
今大会では、道の駅グランテラス筑西を協賛者エリアに設定し、事前にご協賛をいただいた方及び招待者に限り入場させることで、新型コロナウイルス感性症対策としてソーシャルディスタンスの確保及び昨今の社会情勢を反映しました要人警備対策を実施したところでございます。
また、入場制限、観覧席につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としまして、3密の回避及び昨今の社会情勢を反映しました要人警備体制の観点から、道の駅グランテラス筑西を協賛者専用エリアに設定してございます。事前にご協賛いただいた方及び招待者に限り入場させることとなりました。
答弁にありましたけども、義務的経費の人件費、扶助費、公債費が、令和2年度と比較して1.1%でしたか、増加しているということで、社会情勢を勘案して、この比率は今後も増加傾向にあると判断できるのではないかと思います。 人件費については、定年延長制度、それから会計年度任用職員制度の増加ですね。
また、併せて、トンネル坑内で湧水が発生したことなどから、その対策工事としまして、掘削工や手法工、補助工法、土壌改良工事などの追加、変更分としまして5億9,800万円、2つ目としまして、掘削したずり、いわゆる土砂等でございますが、こちらの搬出先が東大橋地内の国道6号バイパス盛土工事箇所へと確定したことに伴いまして、運搬距離が長くなったことから、運搬費の増額としまして5億1,600万円、その他、近年の社会情勢等